事業主・法人のお客様

従業員とのトラブル，従業員間のトラブル，従業員による刑事事件等々。

人が活動する限り問題は常に発生しえます。

どう解決すべきか，またはどのように介入すべきか。

個人事業主・法人様を守るための法的なご助言や活動をさせていただきます。

様々な経済活動の中で，様々な契約書が飛び交います。

契約内容は通常「契約書」に書かれています。その「契約書」に不備があると，付け込まれた場合トラブル発展間違いなしです。

　一度はリーガルチェックもご検討ください。

　（ちなみに，ひな型を切り貼りして使い回していると，いつか内容に矛盾が生じてきます。）

「とりあえず困ったら相談」という相手として，弁護士は決して悪くない存在です。

顧問契約の法人様のご相談は，優先対応いたします。

また，通常ご相談は面談が原則とはなりますが，顧問契約により，軽度なご相談やリーガルチェックであれば，電話やメールでのご相談も承ります。

何より，法人様の内情を把握させていただくことにより，予防法務の効果が大きくなります。

これは保険みたいなものとお考えください。

（だから，ずっと健康なら無駄な出費です）。

例えば，

「賃料不払いで明け渡しをしたい」

「追い出されそうだけど，分割でなんとか明け渡しを逃れたい」

・・・様々な攻防があります。それぞれの言い分もございます。

どちらの立場に立っても，弁護士は依頼主の最大の利益（それは目に見えるもの，目に見えないもの含め）を検討いたします。